「 2021年10月 」 の情報 

［ソウル ２０日 ロイター］ - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）は２０日、同国が１９日に潜水艦からの弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）発射実験に成功したと報じ

【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は２０日午後（日本時間２１日午前）、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、緊急会合を開く。

岸田総理は、北朝鮮のミサイル技術について「我が国と地域の安全保障にとって見過ごすことができない」と強調し、「敵基地攻撃能力の保有を含む、あらゆる選択肢

3カ国の北朝鮮担当高官による対面会談は9月14日の東京以来で、岸田政権発足後は初めて。 日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長、米国のソン・キム北朝鮮担当

３カ国の北朝鮮担当高官による対面会談は９月１４日の東京以来で、岸田政権発足後は初めて。 日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長、米国のソン・キム北朝鮮

韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が発射した短距離弾道ミサイルはＳＬＢＭ＝潜水艦発射弾道ミサイルと推定されると発表しました。発射されたミサイルは１発だ

北朝鮮問題を担当する日米韓の3か国の高官による協議がワシントンで開かれ、19日北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて意見を交わすとともに、朝鮮半島の

高度や飛行距離、落下場所が排他的経済水域（ＥＥＺ)内かどうかは分析中という。 岸田文雄首相は情報収集や航空機・船舶の安全確保を指示し、「先月来、北朝鮮が

北朝鮮が弾道ミサイルを発射した19日午前、岸田文雄首相と松野博一官房長官はいずれも衆院選の選挙活動のため首相官邸を留守にしていた。 首相は発射を把握

北朝鮮による弾道ミサイルなどの発射が相次ぐなか、アメリカ・ワシントンでは日米韓の高官協議が行われ、アメリカが目指す米朝対話などに向けて取り組むこと