「 2021年10月20日 」 の情報 

【ソウル＝豊浦潤一】朝鮮中央通信は２０日、北朝鮮が１９日に新型の潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）を発射したと発表した。 ５年前に初めてＳＬＢＭを

北朝鮮による弾道ミサイルなどの発射が相次ぐなか、アメリカ・ワシントンでは日米韓の高官協議が行われ、アメリカが目指す米朝対話などに向けて取り組むこと

【北京共同】朝鮮中央通信は２０日、北朝鮮の国防科学院が１９日に潜水艦を使って新型の潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）の発射実験を行い、成功したと

北朝鮮で１１日に行われた兵器の展示会では、ＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイルや、先月、発射実験が行われた極超音速滑空体とみられる兵器などが登場しました。

政府は19日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国家安全保障会議（NSC）を開いた。岸田文雄首相は会議後、記者団に国家安全保障戦略の改定

岸田文雄首相は１９日、北朝鮮の弾道ミサイル発射の際、衆院選遊説などで首相と松野博一官房長官がいずれも東京を離れていたことについて、危機対応に問題は

北朝鮮は1月の朝鮮労働党第8回党大会で国防力強化に向けた5カ年計画を発表した後、兵器開発を加速している。先月だけで長距離巡航ミサイル、鉄道列車からの弾道

岸田文雄首相は１９日午前、訪問先の福島市内で記者団に「北朝鮮が弾道ミサイル２発を発射した」と述べた。被害については「まだ確認はされていないし、

［ソウル １９日 ロイター］ - 米インド太平洋軍は１９日、北朝鮮のミサイル発射について、不安定化を招くが、直ちに米国や同盟国の脅威となることはないとの

19日午前10時17分ごろ、北朝鮮東部の咸鏡南道（ハムギョンナムド）新浦（シンポ）付近から、弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたと、韓国軍の合同参謀