「 2021年12月 」 の情報 

拉致問題など、北朝鮮による人権侵害問題に関心を持ってもらおうという啓発週間が１０日から始まり、県警察本部の庁舎には、拉致事件に関する情報提…

岸田文雄内閣の全閣僚が１０日、北朝鮮人権侵害問題啓発週間（１０～１６日）に合わせ、拉致被害者の救出を願うブルーリボンバッジを着用して閣議に臨んだ。

北朝鮮は新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大すると、昨年１月に国境を封鎖し、最近まで世界保健機関（ＷＨＯ）側には感染者は１人もいないと報告してきた。

12月10日、北朝鮮人権週間(12月10日～12月16日)にあわせて、岐阜県議会北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟の加盟議員が期間中ブルーリボンバッジを着け救出の

語っていたのは、駐北朝鮮ロシア大使（当時）のワレリー・スヒーニン。国連安全保障理事会の各国代表が集まる席上だった。スヒーニンは例えばこんな話をした──

岸信夫防衛大臣は12月9日、カナダのアニタ・アナンド国防大臣とテレビ会談を行い、南シナ海・東シナ海や北朝鮮情勢など、地域情勢を中心に意見交換を行った

北朝鮮が、既存のPCR検査では確認が難しい「ステルスオミクロン株」に言及した。 北朝鮮は新型コロナウイルス感染拡大の状況、オミクロン株の発生状況を注視

北朝鮮による拉致問題への関心を持ってもらおうという展示会が１０日から富山市で始まりました。 展示会は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわ…

１２月１０日～１６日は“北朝鮮による人権侵害問題の啓発週間”です。この期間に合わせて１０日、新潟県警本部に北朝鮮の拉致問題に関する情報提供を

この期間に合わせて１０日、新潟県警本部に北朝鮮の拉致問題に関する情報提供を呼びかける懸垂幕が掲げられました。 県警は新潟市で拉致された横田めぐみ