「 2022年01月 」 の情報 

新型コロナウイルスの流入を警戒し、およそ２年にわたり国境を封鎖してきた北朝鮮が、中国からの物資の受け入れを再開しました。物流が再開された国境地帯

北朝鮮が17日に発射の飛翔（ひしょう）体の写真を公開しました。 朝鮮中央テレビは18日午後、大量の煙とともに飛び上がる飛翔体の写真を放送しました。

北朝鮮の労働新聞が17日、日本海に向けて発射したとするミサイルの写真を公開した。18日付の労働新聞は、炎を上げながら上昇するミサイルの写真1枚を掲載

北朝鮮メディアが17日に発射したミサイルを「戦術誘導弾」として公開しました。......

岸信夫防衛相は１８日の記者会見で、北朝鮮が１７日に発射した２発のミサイルについて、２０２０年３月などに発射された固体燃料を使用する短距離弾道

北朝鮮では、すでに今年秋の食糧生産拡大の準備に入っている。その生産に必要なのは肥料だが、化学肥料が乏しい北朝鮮ではその代わりに、人間の排泄物や動物

北朝鮮の国営テレビは、戦術誘導弾の発射実験について新たな写真を公開しました。１７日、発射されたミサイルとみられます。 １８日午後、朝鮮中央テレビは

新年早々、4度もミサイルを発射した北朝鮮。弾道ミサイルの性能の向上が伝えられ、17日の施政方針演説で岸田首相は「敵基地攻撃能力を含め、あらゆる選択肢

北朝鮮は日本海に向けて、きのう撃った短距離弾道ミサイルとみられる写真を公開しました。兵器の正確性を検証する射撃試験としています。 こちらが北朝鮮

北朝鮮が14日に発射した短距離弾道ミサイルは19年に繰り返し使ったロシアの「イスカンデル」の類似型とみられる。落下時に軌道が変化するのが特徴だ。21年9月