「 2022年01月05日 」 の情報 

【ワシントン、ソウル共同】米インド太平洋軍は５日、北朝鮮が同日朝発射した飛翔体について弾道ミサイルだとの認識を示し「同盟・友好国と緊密に協議して

北朝鮮が対話再開の前提条件として韓米連合訓練の中断を要求した中、米国は連合訓練の日程に変更はないという点を確認した。

北朝鮮が年明け早々、弾道ミサイルとみられる兵器を試射し、朝鮮半島情勢の緊張を高めた。最近、ミサイル発射などを自制してきた北朝鮮が、なぜ今の

北朝鮮は５日午前８時７分頃、同国内陸部から弾道ミサイルとみられるものを東方向に発射した。日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）外の日本海に落下したとみ

【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は５日午前８時１０分（日本時間同）ごろ、内陸部から日本海に向けて弾道ミサイルと推定される

海上保安庁は午前8時13分、北朝鮮から、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。海上保安庁は「船舶は、今後の情報に留意するとともに、

岸田文雄首相は官邸で記者団に「昨年来、北朝鮮が連続してミサイルを発射していることは誠に遺憾だ。警戒監視を強めたい」と述べた。 国連安全保障理事会決議に

防衛省は、５日午前８時１８分、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。

韓国軍合同参謀本部は５日、北朝鮮が未確認の飛翔（ひしょう）体を朝鮮半島の東部沖合に向けて発射したと発表した。

だがシミ形成の仕組みなどを説明した後の午前8時23分、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものを発射したというニュースに切り替わった。