「 2022年02月 」 の情報 

岸信夫防衛相とオースティン米国防長官、韓国の徐旭（ソ・ウク）国防相は10日午前、電話で30分間協議した。北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイルの発射

北朝鮮は6、7両日、最高人民会議（国会）を開き、「海外同胞権益擁護法」を採択した。「海外同胞」といえば日本では在日朝鮮人たちだが、戸惑いの声が聞かれ

北朝鮮は、令和4年に入って正月気分もさめやらぬ5日、いきなり日本海へ向けて弾道ミサイルを発射した。このあとも11日、14日、17日、25日、27日及び30日

北朝鮮による拉致問題の早期解決を目指し、新潟市議有志でつくる議員連盟の第１回勉強会が１０日、新潟市議会で開かれた。拉致の可能性を排除できない特定

【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は１０日までの共同通信などとの書面インタビューで、北朝鮮の核・ミサイル問題を巡り米朝双方に歩み寄りを促し、バイデン

【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は１０日までの共同通信などとの書面インタビューで、北朝鮮の核・ミサイル問題を巡り米朝双方に歩み寄りを促...

北朝鮮さえも米国との交渉で「我々の軍部が嫌う」とし、北朝鮮に存在もしないタカ派・ハト派を使って米国から譲歩を引き出してきたが、政府は感性的な平和派だけ

岸防衛大臣：「北朝鮮の弾道ミサイル発射に対し、3カ国で緊密に連携していく ... 北朝鮮の相次ぐミサイル発射は地域の安全保障を不安定にし、国連の安保理

北朝鮮による度重なるミサイル発射をめぐり、日米韓の防衛大臣が電話会談を行いました。北朝鮮は今年に入り、すでに7回もミサイルを発射しています。

北朝鮮は今年に入って弾道・巡航ミサイルを７回発射。１８年から凍結してきた核実験や大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）試射の再開も示唆し、３カ国は警戒を強めて