「 2022年03月11日 」 の情報 

防衛省は11日、北朝鮮が2月27日と3月5日に発射した弾道ミサイルについて、大陸間弾道ミサイル（ICBM）級だったと発表した。2020年10月の北朝鮮の軍事パ…

北朝鮮の労働新聞は11日朝、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が、北朝鮮北西部の東倉里(トンチャンリ)にある「西海(ソへ)衛星発射場」を視察したと写真つきで

北朝鮮が韓国大統領選挙で保守政党候補の当選を名前まで報じたのは異例的だ。 全住民が読める労働党機関紙の労働新聞もこの日、６面に同じ内容を掲載した。

今回のミサイルは「火星１７」と呼ばれている可能性がある。 ２０２０年１０月に北朝鮮・平壌で行われた軍事パレードに登場した大陸間弾道ミサイル（

こうした待遇は､他国では最恵国待遇と呼ばれる。打ち切られることでロシアはキューバや北朝鮮などと同じ扱いになる。米国はさらに､他の世界貿易機関（WTO）加盟

【ワシントン＝田島大志】米政府は１０日、北朝鮮が２月２７日と３月５日に発射したミサイルが、大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）の技術を使用したものだっ

アメリカは、2月と3月に北朝鮮が発射した2発のミサイルが、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)だったことが確認されたと明らかにした。アメリカの国防総省

アメリカ国防総省は10日、北朝鮮がこのほど、新型大陸間弾道ミサイル（ICBM）システムに関わる技術の実験を行ったと発表した。韓国と日本の国防当局も同様の

北朝鮮の金正恩総書記は事実上の弾道ミサイルの発射施設を視察し、拡張などを指示しました。ICBM＝大陸間弾道ミサイルの発射に向けた動きとみられます。11

防衛省の分析結果によると、北朝鮮が最近２回にわたって発射したミサイルは２０２０年１０月１０日労働党創建日の軍事パレードの時に初めて公開されたものと同じ