「
2022年03月16日 」 の情報
けさ、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射しました。 一方、韓国軍の合同参謀本部は、発射したものの失敗したと推定しているということです。
複数の政府関係者によりますと16日、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したという情報があり政府が分析を進めています。
韓国軍の合同参謀本部は16日、同日午前9時半ごろ、北朝鮮の平壌郊外にある順安付近から飛翔(ひしょう)体が発射されたと発表した。
【ソウル=恩地洋介】韓国軍合同参謀本部は16日、北朝鮮が同日午前9時半ごろ、平壌近郊の順安(スナン)空港で飛翔(ひしょう)体を発射したが、直後に失敗
北朝鮮は2月27日と3月5日に計2発、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の弾道ミサイルを発射した。韓国メディアは13日、韓国政府高官の話として、北朝鮮が
NHKは16日午前、防衛省関係者の話として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたという情報があると報じた。 韓国国防省の声明によると、
【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は16日、北朝鮮が同日午前9時半(日本時間同)ごろ、平壌の順安空港一帯から飛翔(ひしょう)体を発射したが、直後に
韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮はきょう午前9時半ごろ、首都・平壌の順安付近から飛翔体を発射しました。しかし、発射直後に失敗したと推定され
被害報告なし 岸田総理は「情報収集中」 防衛省関係者によりますと、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したということです。
北朝鮮が16日午前9時30分前後に順安地区から「未確認の飛翔体」を発射したが、発射直後に失敗したと想定されると、韓国軍合同参謀本部がテキストメッセージ
Copyright© 北朝鮮 | KURAGE online , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.