「 2022年05月08日 」 の情報 

岸信夫防衛相は７日午後に会見し、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは潜水艦発射型（ＳＬＢＭ）で、最高高度５０キロ、飛翔距離６００キロ程度と分析している

北朝鮮は7日、2021年10月以来となる潜水艦発射弾道ミサイルを日本海に向け発射した。岸防衛相「発射されたのは、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定され、

北朝鮮国営メディアは5月8日、前日7日に同国東部の咸鏡南道（ハムギョンナムド）新浦（シンポ）付近から発射した潜水艦発射弾道ミサイル（SLBM）と推定され

今年14回目となる北朝鮮によるミサイル発射。 今回は潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）と推定され、最高高度約５０ｋｍ程度で、約６００ｋｍ程度飛翔し、

北朝鮮は7日午後、日本海に向けてSLBM＝潜水艦発射弾道ミサイルとみられるものを発射しました。 通常であれば翌日には北朝鮮メディアを通じて発射の詳細が報道

朴前大統領の罷免で事実上、ストップ状態だった首脳外交を復活させることが急務で、そこには文政権の北朝鮮核・ミサイル問題の解決策に対する共感を得ること

【ワシントン時事】米国務省報道担当官は７日、北朝鮮による弾道ミサイル発射は国連安保理決議違反だとして非難した。また、核・ミサイル問題解決に向けた

両機は北朝鮮の弾道ミサイル発射と核実験などを警戒して任務飛行に当たっていた可能性がある。目撃者によるとＷＣ１３５は同日午後１時４分ごろ、ＲＣ１３５Ｓは

北朝鮮は最近、核兵器使用に関する強硬姿勢をあらわにしている。廃棄したはずの核実験場の再開とみられる動きもある。 韓国国防相「先制攻撃」発言に反発

【北京共同】北朝鮮メディアは８日朝、東部新浦沖の日本海で７日午後に行った潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）とみられる短距離弾道ミサイル...