「 2022年10月 」 の情報 

【NHK】韓国軍の関係者は、北朝鮮軍の戦闘機と爆撃機合わせて12機が6日午後、北朝鮮南西部の上空を、編隊を組んで飛行し、地上に向け…

北朝鮮が弾道ミサイルの度重なる発射で軍事的な挑発を強めている。国連安全保障理事会は中国とロシアの反対で新たな対策を打ち出せず、機能不全を露呈した。

緊急会合で中ロの拒否権批判. 【ワシントン＝石黒みずほ】国連安全保障理事会は５日、北朝鮮が４日に日本上空を通過する弾道ミサイル

岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領は６日午後、約２５分間電話会談した。北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射を「国際社会への明白、深刻な挑戦」と非難

弾道ミサイルを相次いで発射し、挑発を強める北朝鮮を念頭に、3カ国の連携態勢を示す狙いです。 さらに、海上自衛隊の別のイージス艦が、米韓の艦船

北朝鮮からのミサイル発射が続いている。北朝鮮は6日朝、弾道ミサイル2発を相次いで日本海に向けて発射し、いずれも日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下

6日、韓国の尹錫悦（ユン・ソクヨル）大統領と約25分間の電話会談を行った岸田総理は、会談後に記者団の取材に応じ、相次いでミサイルを発射している北朝鮮

10月4日、北朝鮮は今年23回目となる弾道ミサイルの発射を行いました。最高高度は1000kmで飛翔距離は約4600km、日本列島の上空を飛び越して約3600km離れた

北朝鮮が６日、日本海に向け、短距離弾道ミサイル２発を発射した。４日には、日本列島を越える弾道ミサイルを発射したばかりである。

藤枝市議会は６日、臨時議会を開き、「北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する決議」を全会一致で可決した。 決議は、４日朝に青森県付近上空を通過した