「 2022年10月06日 」 の情報 

【ソウル＝桜井紀雄】韓国軍合同参謀本部は６日、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。日米韓がミサイルの飛距離や種類を分析して

韓国軍合同参謀本部は６日、北朝鮮が同日午前６時１分ごろから同２３分ごろにかけ、首都平壌の三石（サムソク）付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル２

国営の朝鮮中央通信が同日朝に報じた。 北朝鮮が4日に日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けて、米国などは

また、外交トップのブリンケン国務長官ですが、先ほどのミサイル発射前ではありますが、「北朝鮮がこのような行動を続ければ、 各国からの非難が強まり、

ウクライナ侵攻をめぐってロシアが北朝鮮から武器を調達しているとの情報が駆け巡った。ロシアはソ連崩壊後、北朝鮮との軍事協力をしない方針を貫いてきた

北朝鮮ミサイル日本上空通過の報はＮＹ市場でも潜在的地政学的リスクとして話題になっている。ウォールストリートジャーナル紙も社説で論じた。１９６２年ソ連が

【ソウル時事】韓国軍によると、北朝鮮は６日午前６時１分（日本時間同）ごろから同２３分ごろにかけ、平壌から日本海に短距離弾道ミサイル２発を発射した。

【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は５日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮について「強く非難する。日本国民を危険にさらした」と

船越局長は、両者との間で、4日、北朝鮮がおよそ5年ぶりに、我が国上空を通過させる形で発射したのに続いて、本6日にも安保理の会合中に弾道ミサイルを発射した

北朝鮮が4日、日本列島の上空を通過する弾道ミサイルを発射した。 これに対し4日の政府・与党連絡会議で公明党の山口那津男代表は、「地域と国際社会