「 2022年10月07日 」 の情報 

北朝鮮が4日に続き、6日朝も2発の弾道ミサイルを発射しました。北朝鮮は、ミサイル発射は米韓の軍事演習に対する“当然の対抗措置”だとしています。

北朝鮮による4日の中距離弾道ミサイル（IRBM）発射など、相次ぐ挑発に対する対応措置を協議するため、国連安全保障理事会（安保理）が緊急招集されたが、

フィリピン外務省は５日、弾道ミサイル実験を地域や世界の平和と安定に対する深刻な挑戦だとして北朝鮮を非難した。同省は声明で、「比は北朝鮮に対し、...

日韓両政府によると、北朝鮮は６日午前６時１分から同２３分ごろにかけ、首都平壌の三石（サムソク）付近から日本海に向け短距離弾道ミサイル２発を発射した

北朝鮮からのミサイルが着弾したら、日本はどう対処できるのか？月刊「文藝春秋」2022年6月号に掲載された総特集「誰のための戦争か？

政府は6日、北朝鮮が同日午前6時ごろと同6時15分ごろ、同国内から計2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射し、北朝鮮東岸付近と日本海にそれぞれ落下したと

4日午前に北朝鮮が発射した弾道ミサイルは青森県の上空を通過し、過去最長の4600km飛翔した。北朝鮮のミサイルが日本上空を越えたのは2017年9月以来、

【NHK】韓国軍の関係者は、北朝鮮軍の戦闘機と爆撃機合わせて12機が6日午後、北朝鮮南西部の上空を、編隊を組んで飛行し、地上に向け…

北朝鮮が弾道ミサイルの度重なる発射で軍事的な挑発を強めている。国連安全保障理事会は中国とロシアの反対で新たな対策を打ち出せず、機能不全を露呈した。

緊急会合で中ロの拒否権批判. 【ワシントン＝石黒みずほ】国連安全保障理事会は５日、北朝鮮が４日に日本上空を通過する弾道ミサイル