「 2023年01月07日 」 の情報 

・核ミサイル開発に総力を注ぐとの方針示し、韓国を「敵」と公言、対米強硬路線を強化した。 ・韓国の親北朝鮮派元統一部長官も「北朝鮮は最悪状態だ」と発言。

北朝鮮で主食のトウモロコシの市場価格が高騰している。アジアプレスが調査した北部地域の複数都市の市場価格は年明けと同時に2割以上も急騰し、住民たちの

例えば、北朝鮮にとって朝鮮戦争は「米国の植民地支配の脅威から祖国の解放を守る」ための「祖国解放戦争」であり、金日成（キム・イルソン）首領の権威が絶対的

北朝鮮の無人機の「龍山（ヨンサン）飛行」について、政権与党と大統領室は国民に謝罪するどころか、前政権に責任を転嫁している。また、当初疑惑を提起した

今回の改定を通じて日本は北朝鮮や中国など周辺国のミサイル基地を直接打撃する「敵基地攻撃能力」（反撃能力）を保有することになり、これを米軍と共同運用する

中国や北朝鮮が攻撃を始めるはるか前に、日本が「反撃」のためにトマホークミサイルを発射すれば、彼らは当然にも先制攻撃が始まったと判断するだろう。

複数の政府関係者が明らかにした。覇権主義的な行動を強める中国や、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮、ウクライナを侵略したロシアへの対処が求められる

韓国の情報機関・国家情報院（国情院）は5日、国会情報委員会で北朝鮮情勢に関する報告を行い、北朝鮮の李容浩（リ・ヨンホ）元外相について「粛清は確認

北朝鮮当局は、国外勤務の外交官らが動揺して亡命に走らないよう、引き締めを強めているという」ともしている。 読売も国情院も、李氏粛清の理由や背景について

北朝鮮は2022年、1年間の発射回数としては過去最多となるミサイル実験を行った。また、金正恩（キム・ジョンウン）総書記が、北朝鮮は核兵器保有国となり、