「 2023年04月 」 の情報 

北朝鮮はミサイルの加速中に大きく軌道変更しています。しかも時間遅延分離始動方式とあるように、燃焼が終わった段を切り離して直ぐにロケットに点火するのでは

北朝鮮はきのう日本海へ向け発射した新型のＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイル「火星18」とみられる映像を公開しました。北朝鮮メディアによりますと「火星18」

空へと向けられるミサイル発射台。そこから発射されるミサイルの映像。これは、4月13日Jアラートで警戒が呼びかけられる引き金となった北朝鮮の

北朝鮮が発射した新型ミサイル。北海道に「Jアラート」が出されたのは子どもたちが通学する時間帯でした。その時、学校はどのように子どもたちに呼びかけ対応し

北朝鮮がけさ、ICBM＝大陸間弾道ミサイルの可能性があるものを発射した問題で、自民党の小野寺安全保障調査会長は、「初めて攻撃の意図を持って撃ってきた

防衛省は１４日、米軍爆撃機と自衛隊の共同訓練を日本海で実施したと発表した。北朝鮮による弾道ミサイル発射を踏まえ、１３日に続き２日連続の日米訓練と

政府は１３日、北朝鮮が午前７時２２分ごろ、少なくとも１発の大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）級のミサイルを日本海側へ発射したと発表した。

【ソウル玉邑哲也】北朝鮮の朝鮮中央通信は１４日、同国が固体燃料式の新型大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）「火星１８」の初となる発射実験を１３日に行い、

松野博一官房長官は１４日の記者会見で、北朝鮮による１３日の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を要請し、現在調整中だと明らか

13日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、極めて高い高度を飛んだことがレーダーからの消失の原因だった可能性があるとみて分析を進めている