「 2023年07月 」 の情報 

アメリカ政府は18日、韓国と北朝鮮の軍事境界線がある板門店の見学ツアーに参加していたアメリカ軍の兵士が、境界線を越え無断で北朝鮮側に入ったと明らかに

防衛省は19日午前3時台、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射されたと発表した。落下したのはいずれも朝鮮半島東の日本の排他的経済

浜田靖一防衛相は、北朝鮮が弾道ミサイル２発を発射し、いずれも最高高度約５０キロで約５５０～６００キロ飛んだと発表。日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）外

【読売新聞】 海上保安庁は１９日、防衛省からの情報として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが再び発射されたと発表した。２発とも、既に落下

７月19日（水曜日）、平井 全国知事会会長（鳥取県知事）及び黒岩 危機管理・防災特別委員会委員長（神奈川県知事）は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射に

関連ニュース. 米要衝、本土見据え発射 能力向上、南北で開発競争 2022年10月5日. 北朝鮮が短距離弾道弾 日本海へ 米韓演習に対抗 2022年9月26日.

防衛省は１９日未明、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。海上保安庁は防衛省の情報として、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性が

浜田防衛大臣は、北朝鮮が19日早く弾道ミサイル2発を発射したと発表しました。いずれも日本のEEZ（排他的経済水域）の外側に落下したということです。

【ソウル共同】韓国軍は１９日、北朝鮮が同日午前３時半（日本時間同）から午前３時４６分ごろにかけて、首都平壌の順安付近から短距離弾道ミサイル２発を

北朝鮮による弾道ミサイルの可能性があるものの発射に関する総理指示（０３：３４） · 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行う