「 2024年06月 」 の情報 

脱北者らが北朝鮮国内の状況を伝える講演会「脱北者が語る闇に包まれた人権危機」が１０日夕、鎌倉生涯学習センター（きらら鎌倉、鎌倉市小町）で行われた。

韓国軍合同参謀本部は１１日、北朝鮮の軍人約２０人が９日午後０時半ごろ、南北の軍事境界線を一時的に侵犯したと発表した。警告放送と警告射撃を実施した

北朝鮮と韓国の「風船戦争」が過熱する中、ソウル拠点の団体は北朝鮮領内に何百キロメートルも入り込んで体制批判のビラやスピーカーを投下できる「スマート

北朝鮮の軍人約２０～３０人が９日午後０時半頃、中部戦線軍事境界線（ＭＤＬ＝休戦ライン）を侵犯したものの、韓国軍の警告射撃で直ちに退却したと、韓国軍

2026年ワールドカップ（W杯）アジア2次予選が各地で行われ、日本と同じB組の北朝鮮が、中立地のラオスでミャンマーを4－1と下した。3勝3分けとなり、6戦全勝

韓国軍は11日、北朝鮮軍の兵士およそ20人が、9日午後0時半ごろ南北軍事境界線を一時侵犯したことを明らかにしました。韓国軍が警告放送と警告射撃を行った

合同参謀本部は同日、国防部の出入り担当記者団への告知を通じて、「9日午後12時30分、中部戦線の非武装地帯（DMZ）内で作業していた北朝鮮軍の一部が軍事境界線

サッカーの26年W杯北中米大会アジア2次予選第6戦が11日に行われ、最終予選進出の全18チームが決定。北朝鮮、中国、インドネシア、キルギス、クウェートの計5

北朝鮮軍数十人が９日に対北朝鮮拡声器放送が実施される数時間前に軍事境界線（ＭＤＬ）を越えていたことが明らかになった。多様な状況から見ると意図的な

対北朝鮮ビラ散布に対する韓国政府の無対応を批判してきた京畿道（キョンギド）が、散布が予想される地域に特別司法警察官を投入し監視を強化するなど、直接