「 2024年09月18日 」 の情報 

北朝鮮は18日朝、弾道ミサイルの可能性があるものを発射したが、防衛省によるとすでに落下したと見られる。

9月18日、同日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、北朝鮮に関する日米韓電話協議が実施されました。同電話協議には、大河内昭博外務省アジア大洋州局

防衛省は、けさ、北朝鮮から複数の弾道ミサイルが発射されたと発表しました。政府は北朝鮮に対し厳重に抗議したということです。木原防衛大臣「明白な安保理

【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は１８日、北朝鮮が東方向へ弾道ミサイルを発射したと明らかにした。

防衛省によりますと、北朝鮮が18日午前、弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。 船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認め

海上保安庁によりますと、北朝鮮が先ほど弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。 すでに7時ごろに1度発射されたため、これが2度目の発射

18日朝、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを2度発射しました。共に日本の排他的経済水域＝EEZの外側に落下したとみられるということです。

政府関係者によりますと、18日午前、北朝鮮が発射した弾道ミサイルとみられるものは、すでに日本のEEZ（排他的経済水域）の外側に落下したとみられるという

防衛省は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと18日午前6時55分に発表しました。 その後、海上保安庁は防衛省からの情報をもとに2回目の

韓国軍合同参謀本部は18日、北朝鮮が北東方向に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。日本政府も北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが複数