KURAGE online | 北朝鮮 の情報 > 【5時から作家塾】貿易を再開させたい北朝鮮、それでも新大橋開通を渋る理由 投稿日:2021年6月26日 もはや中国も国境エリアの街は北朝鮮と一蓮托生状態なのだ。 中国は、3月9日に橋の強度や安全性を検査する企業を入札公募し、北京の会社が落札し 3月9日1一蓮托生状態1中国1145企業25会社5入札2北京59北朝鮮8975国境エリア2安全性3強度2橋10街20 続きを確認する