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窮地の文在寅に「反日同盟」の危険な誘惑
今月5日から行われている北朝鮮最大の政治イベント、朝鮮労働党第8回大会に関しては今のところ、次のような点が注目されていると言える。
フィリバスター終結同意案、かろうじて可決…国情院法改正案も通過=韓国
ただし、国民の力がその次の案件である対北朝鮮ビラ禁止法についても無制限討論を申請した状態なので、フィリバスター対峙は再開される予定だ。
お騒がせトランプの「最後っ屁」による最悪の嫌がらせ…シナリオは2つある
北朝鮮の金正恩労働党委員長との非核化交渉で「成果」を上げられなかったこともある。 次は「ハンター疑惑」についての特別検察官任命問題である
北でコロナ禍も「人糞集め」
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は先月28日、「翌年の農作業準備に力量を集中」をいう記事を掲載した。そこには次のようなくだりがある。
「徴用工」で焦る文在寅、日本との関係改善を急ぎつつ 「親日派」は排除され続けて
次から次へと「反日」の材料を見つけて排除するスタンスはお家芸としか言いようがないが、一方で、文在寅大統領が日本にすり寄る態度に北朝鮮は