「 2021年09月 」 の情報 

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は２８日午前６時４０分（日本時間同）ごろ、内陸部から東方向に向けて正体不明の飛翔（ひしょう）体１発を発射した。写真は北朝鮮

【ニューヨーク時事】北朝鮮の金星国連大使は２７日、ニューヨークで国連総会の一般討論演説に臨み、「米韓による脅威が増大する中、両国が保有するものと同等の兵器を

北朝鮮の巡航・弾道ミサイル挑発の直後、米国と日本がイージス駆逐艦など核心アセット（軍事資産）を動員した合同対潜水艦演習を実施したことが27日に判明した。

北朝鮮が前向きに呼びかけに答えてくれることを期待している」と述べたばかり。米朝の関係を巡って金氏は、「現米政権は言葉だけでなく行動で敵対的な意図がないと証明

［東京 ２８日 ロイター］ - 共同通信と時事通信は、北朝鮮がら発射された弾道ミサイルとみられる飛翔体は１発で、日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）に落下した可能性は低い

【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は２８日、北朝鮮から発射された飛翔体は１発で、同日午前６時４０分ごろに内陸部から日本海側に向けて発射されたと明らかにした。

日本のＥＥＺ（＝排他的経済水域）内に落下したと推定されていました。 その直前の今月１１日と１２日にも北朝鮮は長距離巡航ミサイルの発射実験を行い、およそ１５００

日本政府関係者は28日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性がある飛翔体について、日本の排他的経済水域（EEZ）外に落下したとみられると明らかにした。

菅総理大臣は北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、関係省庁に対して情報収集と分析に全力を挙げること、航空機、船舶等の安全確認を徹底することなどの指示を出

［国連 ２７日 ロイター］ - 北朝鮮の金星国連大使は２７日、米国に対し「敵視政策」を放棄するよう求め、北朝鮮の自衛権や兵器実験を行う権利は誰も否定できないとした。