「 2021年09月16日 」 の情報 

政府は、昨日北朝鮮が発射した弾道ミサイル2発のうち、一発が我が国のEEZ内に落下したと発表した。これは、わが国の地域の平和と安全を脅かすものであり、北

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は16日、同部の林甲守（イム・ガプス）平和外交企画団長が同日にソウルで米国務省のチョン・パク北朝鮮担当特別副代表と

令和3年9月15日、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）による弾道ミサイル発射が日本政府により確認されました。 同国は、日本を含む全世界の人々からの強い

北朝鮮は11、12日の週末には新型の長距離巡航ミサイルを、今年3月には短距離弾道ミサイルをそれぞれ発射している。金正恩朝鮮労働党総書記はバイデン大統領の

加藤勝信官房長官は16日午前の記者会見で、北朝鮮が15日に発射した弾道ミサイルは「固形燃料推進方式の短距離弾道ミサイル」との見解を示した。2019年5月に

韓国軍の合同参謀本部の発表では、北朝鮮は15日、中部の平安南道陽徳付近から2発の短距離弾道ミサイルを発射した。日本の防衛省によると、変則軌道で約750キロ

ミサイルが日本の排他的経済水域＝ＥＥＺ内に落下したことがきのうの夜になって明らかになりましたが、日本政府は「安全がより脅かされている」などと危機感

北朝鮮は道路が未発達な地方も多いため、鉄道によるミサイルの移動を増やす可能性がある。 党機関紙・労働新聞も16日、山岳部のトンネル前に停車中の列車から

北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、「鉄道機動ミサイル連隊」によるミサイル発射訓練が15日に行われ、同国中部の山岳地帯から発射したミサイルが約800キロ先の

北朝鮮による弾道ミサイル発射について、アメリカ・国防総省のカービー報道官は「複数の国連安保理決議に違反している」と非難したうえで、「日本と韓国に対する