「 2021年09月15日 」 の情報 

きょう弾道ミサイル２発を発射した北朝鮮。実は、新型コロナウイルスの流入を警戒し、１年半あまりもの間、国境封鎖を続けている。今、北朝鮮で何が起きて

実は、新型コロナウイルスの流入を警戒し、１年半あまりもの間、国境封鎖を続けている。今、北朝鮮で何が起きているのかー。先月、私たちは中国東北部にある北

会見は北朝鮮による１５日午後の弾道ミサイル発射前に開かれた。キム氏は新型長距離巡航ミサイルの発射実験成功を１３日に公表した北朝鮮の意図は分析中だとした

北朝鮮は、先日の巡航ミサイルに続いて、弾道ミサイルの発射に踏み切り、牽（けん）制の度合いをさらに高めた形です。韓国軍によりますと、発射されたのは短

海上保安庁によりますと、日本の排他的経済水域（＝ＥＥＺ）の外に落下したとみられ、被害の情報は確認されていないということです。 北朝鮮による弾道ミサイル

韓国の文在寅大統領は１５日、中国の王毅外相と会談し、北朝鮮が核・ミサイル問題をめぐる対話に復帰するよう、北朝鮮との関係改善にむけて中国の協力を求め

韓国政府関係者はＪＮＮの取材に対し、「王毅外相の気を損ねるためというより、存在感が薄くなってきた北朝鮮問題に気をひくためにミサイルを撃った可能性もある

【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は１５日、北朝鮮が同日、日本海に向けて発射したのは短距離弾道ミサイル２発で、飛行距離は約８００キロ、高度約６０キロ

一方、北朝鮮の巡航ミサイル発射実験については「日本や周辺地域に脅威を与えうる」と非難した。 朝鮮半島の非核化という最終目標に向けた進展を図るため、

海上保安庁の奥島高弘長官は15日の記者会見で、北朝鮮から日本海に向けて発射された2発の弾道ミサイルに関し、「（船舶などの）被害情報はこれまで確認され